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スタップ現象は存在した。米国研究者が小保方氏の正しさを証明 [ニュース]

「スタップ細胞はあります」と語っていた小保方氏の言葉がどうやら本当だったようですね。

私は小保方氏の真摯な態度や誠実な説明にうそを言うような人ではないと思っていました。

私はブログでも小保方氏を擁護してきました。今、ようやく溜飲を下げる思いです。



私は、STAP細胞が正しいと確信したまま、墓場に行くだろう」  STAP論文の共著者であるチャールズ・バカンティ博士は、米国誌「ニューヨー

カー」(2月22日付電子版)の取材に対して、こう答えた。2015年にもSTAP細胞

の研究を続け、万能性を示す遺伝子の働きを確認したという。


また、故・笹井芳樹博士の夫人は「ただ、主人はSTAP現象そのものについては、 最後まで『ある』と思っていたと思います。確かに主人の生前から『ES細胞が混

入した』という疑惑が指摘され始めていました。しかし、主人はそれこそ山のよ

うにES細胞を見てきていた。その目から見て、『あの細胞はESとは明らかに形が

異なる』という話を、家でもよくしていました」

 ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに

異なるSTAP細胞の存在を確信していたのだ。

http://biz-journal.jp/2016/02/post_13989.htmlより引用



グループでやっていた研究ですよね。なぜ女性一人にその責任を全て負わせたの

でしょう?  あり得ません。

それだけでも今回の騒動が恣意的なものだったと言わざるを得ません。


日本がこのような茶番をやっている隙に米国研究者がスタップ現象を証明してし

まったようですよ。

http://biz-journal.jp/2016/03/post_14306_4.htmlより引用

この騒動の顛末が明らかになり、小保方氏の名誉が回復されることを強く望みま

す。


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